夏央福原– Author –

6月の本部祭典後、青年会の新入会員研修会を行いました。詰所遥拝場にて「かしものかりもの」「社会貢献」についての講話・動画を視聴した後、女子青年と合流してBBQを行いました。管内学生を中心に25名ほどの方にご参加頂き、賑やかで楽しい一日となりま...

おたすけの現場では、困窮、病気、DV、ひきこもりなど、辛い現状を見る事があります。その度に私は、豊かな社会でもすぐそばに困窮の現場があるのだなぁと、複雑な気持ちになります。 困窮している方の話を深く聞いていくと、その多くが幼少時代に親からDV...

青年会「筑紫ひのきしん隊」の活動として、5月30、31日に上熊本分教会の障子張り替えひのきしんをつとめさせて頂きました。参加者は青年会員、会長さん、信者さん等、15名程で、賑やかで楽しい1日となりました。

だんだんと蒸し暑くなってきましたね。コロナもひと段落し、教会に参拝される方も増えて来たようで、嬉しい限りです。 さて、今日は「親神様」について考えてみたいと思います。 信仰の代を重ねた私たちは、当然のように親神様の話をしていますが、そもそ...

5月に入り、過ごしやすい日が増えてきましたね。大教会でも坂道のツツジが満開となり、木々の新緑も美しさを増して、目を楽しませてくれます。 大教会ではおたすけの一環として、困窮者の方をお預かりしています。毎日様々な問題が起こりますが、その中に...